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抗インフルエンザ薬のシェア
昨シーズン(2012年冬)の医療機関への供給量
タミフル 358万人分
イナビル 280万人分
リレンザ 110万人分
ラピアクタ 35万人分
当院はイナビルを中心に使っています。
リレンザは今後減少して、イナビルが増えていくことでしょう。
ラピアクタの処方量は予想より多く感じました。
(2013/12/12)
December 12th, 2013
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白洲三郎の日記
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