任天堂の携帯型ゲーム機→購入先延ばし、クリスマスに購入
私も周囲の友人もあまりゲームしないので、ゲーム事情が分かりません。
ただ小学校1年生の長男の周辺ではゲーム機もっている子供も増えてきているようです。
うちの子供(6歳、4歳、2歳)はゲーム機もスマホも区別ついていないのですが、きっと近い将来ゲーム機購入をねだられることでしょう。
ゲーム事情を一切知らない親というのも今の時代通用しない気がするので、予習してみます。
小さい子供に一番人気なのは任天堂の小型ゲーム機のようです。
歴史を振り返ってみます。
ゲームボーイ…1989年
ゲームボーイポケット…1996年
ゲームボーイライト…1998年
ゲームボーイアドバンス…2001年
ゲームボーイアドバンスSP…2003年
ニンテンドーDS…2004年
ニンテンドーDS Lite…2006年
ニンテンドーDSi…2008年
ニンテンドーDSi LL…2009年
ニンテンドー3DS…2011年
ニンテンドー3DS LL…2012年
Newニンテンドー3DS/3DS LL…2014年10月11日
そういえば昔はゲームボーイっていっていましたね。
ゲームボーイがなくなって、DSというのに変わったんですね。
1~2年ごとに改良されていくようです。もっとゆっくりと思っていました。
最新のNewニンテンドー3DS/3DS LLはいまどきのゲーム機らしく、WEBブラウザーも内蔵さているようです。
他にもいろいろと機能があり、高齢者向けでもないのに歩数計も含まれていて、たくさん歩くとコインがたまったりするようです。
親としてうれしいのは、遊んだ時間が記録されていくことです。
機種名にNewがついていても、新しい機種がでたときややこしくならないんですかね。
ドラえもんの勉強シリーズだけでも、いくつもあるようです。
親としてはこういったゲーム機で楽しく学んでほしいとも思います。
しかし、きっとゲームばかりすることになってしまうんでしょうね。
やはり地道に鉛筆とノートで勉強するのがいいんでしょうね。
また、兄弟で取り合いしてケンカしそうです。
ですので、出来る限り購入するのは先延ばしにして、誕生日ではなく、クリスマスに購入しようと思います。
(2015/03/30)
小学校1年生の長男は1ヶ月に1回ぐらいDS欲しいと少しねだるようになりました。
同級生同士集まってラジコンで遊んでいたりするのは親としてうれしいですが、同級生がDSをもってきて遊ぶのはあまりいい気はしませんね。
(2015/07/16)
July 16th, 2015